ジェイク・バグは、制作に取りかかっているセカンド・アルバムについて「より成熟した音になっている」と語っている。
先週末に北アイルランドのオールドブッシュミルズで開催されたブッシュミルズ・ライヴ・フェスティヴァルに出演したジェイクは『NME』との取材に答えて、新作について「より成熟した音になっている」と語っているが、「俺は19歳だから、あまり成熟させたくはないんだけど、進歩している音にはしたいんだよ」とも語っている。
ジェイクはアメリカでプロデューサーのリック・ルービンとセカンドの制作に取りかかっていて、半分ほど作業は終わっていると先頃明らかにしているが、楽曲のテーマがファーストと比較して変化する可能性があることも次のように語っている。
「ファースト・アルバムで歌ったようなことと同じようなことははっきり言ってもう歌えないよね。それじゃあまりにも不誠実になるし。俺と同じような育ち方をしてる連中で、俺のような機会にありつけなかった連中はたくさんいると思うから、これまでのところ俺が経験して、どんな心境になっているのかがちょっと分かるような作品を提供したいとは思うんだよね」
なお、ジェイクは"ブロークン"の新しいビデオを先頃公開しているが、音源はリック・ルービンのカリフォルニア州マリブにあるスタジオで再レコーディングしたものが使われていて、ドラムにはレッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスが参加し、ストリングスのアレンジをベックの父親であるデイヴィッド・キャンベルが手がけている。ビデオもアメリカのバー・ラウンジを舞台にしたものになっている。
“ブロークン”のミュージック・ビデオはこちらから。
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