ノエル・ギャラガー、ロビー・ウィリアムズのケツをなめるくらいだったらまだ乳首の方がいいと語る

ノエル・ギャラガー、ロビー・ウィリアムズのケツをなめるくらいだったらまだ乳首の方がいいと語る - オアシス 1996年作『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』オアシス 1996年作『ドント・ルック・バック・イン・アンガー』

7月1日にウェンブリー・スタジアムでライブを行ったテイク・ザットのロビー・ウィリアムズがステージで「ノエル・ギャラガー、おれのケツなめてみろよ」とコメントしたのを受けて、ノエルは「ロビー・ウィリアムズの乳首をなめる方がまだましだ」と応えている。

現在イギリスでは記録破りの『プログレス』ツアーを敢行中のテイク・ザットだが、ライブ中、ロビーはこう宣言したとザ・サン紙が伝えている。「ザ・ローリング・ストーンズはここで2日ライブをやってる。オアシスは3日やってる。テイク・ザットは一気に8日間だ。ミック・ジャガーは(テイク・ザットのメイン・ボーカルの)ゲイリー・バーロウの顔でもなめてみろっていう。ノエル・ギャラガーはおれのケツをなめてみろよ」。

これにノエルはいかにもノエルらしくこう応えたとか。「あのボビー・バトリン(イギリスのリゾート開発で有名な企業家。2008年歿。脂で固めたヘアースタイルがロビーに似ていた)みたいな野郎のデカいケツをなめろって? すげーな! ホルモン注射であいつ相当煽られてんな。あいつのケツなめるくらいだったら、乳首なめた方がまだましだぜ」。

ノエルが言うホルモン注射は、ロビーが精力増強とアンチエイジングのためホルモン注射を受けていることに触れたものだとか。

なお、ノエルは7月6日に自身のキャリアの将来について記者会見で発表すると噂されている。


(c) NME.COM / IPC Media 2011
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