ザ・キュアー、オーストラリアのヴィヴィッド・フェスで初期3枚完全ライブを決行

  • ザ・キュアー、オーストラリアのヴィヴィッド・フェスで初期3枚完全ライブを決行 - 1979年作『スリー・イマジナリー・ボーイズ』

    1979年作『スリー・イマジナリー・ボーイズ』

  • ザ・キュアー、オーストラリアのヴィヴィッド・フェスで初期3枚完全ライブを決行 - 1980年作『セブンティーン・セコンズ』

    1980年作『セブンティーン・セコンズ』

  • ザ・キュアー、オーストラリアのヴィヴィッド・フェスで初期3枚完全ライブを決行 - 1981年作『フェイス』

    1981年作『フェイス』

  • ザ・キュアー、オーストラリアのヴィヴィッド・フェスで初期3枚完全ライブを決行 - 1979年作『スリー・イマジナリー・ボーイズ』
  • ザ・キュアー、オーストラリアのヴィヴィッド・フェスで初期3枚完全ライブを決行 - 1980年作『セブンティーン・セコンズ』
  • ザ・キュアー、オーストラリアのヴィヴィッド・フェスで初期3枚完全ライブを決行 - 1981年作『フェイス』

オーストラリアで行われるヴィヴィッド・ライヴ・フェスティヴァルに参加するザ・キュアーは、そこで初期3枚の作品の完全ライブを行うことが明らかになった。

ヴィヴィッド・ライヴは5月27日から6月5日にかけてシドニーのシドニー・オペラ・ハウスで10日間かけて行われるが、そこでザ・キュアーは「ザ・キュアー・リフレクションズ」と題されたパフォーマンスを5月31日と6月1日に行うことになっていて、1979年の『スリー・イマジナリー・ボーイズ』、80年の『セヴンティーン・セコンズ』、81年の『フェイス』の完全ライブを行うという。

ヴィヴィッド・ライヴにはザ・キュアーのほかに、スピリチュアライズド、バット・フォー・ラッシェズ、クリス・カニンガム、ウー・ライフ、オッド・フューチャー(OFWGKTA)、2メニーディージェイズ(ソウルワックス)などが出演を予定している。オーストラリアのモデュラー・レコーディングスのオーナーで、ライブ・プロモーターとしても有名なスティーヴ・パヴロヴィッチが今年のキュレーターを務めている。過去にはルー・リードやブライアン・イーノもイベントのキュレーターを務めたことがある。

ザ・キュアーのロバート・スミスは次のように語っている。「ぼくたちはこれまでにオーストラリアで何度も深く記憶に残っているライブをやってきていて、最初にライブをやったのが1980年で、これで7回目になるけど、シドニー・オペラ・ハウスというのはさすがにこれが初めてということになるね」

「この機会にぜひなにかユニークなことをやってみたいと思うんだ。ザ・キュアーの最初の3枚のアルバムを過去と現在のザ・キュアーのメンバーと映像も織り合わせることでそんなことをやってみたいんだ。ぼくにはこれはなかなかの出来になるという予感がするんだけどね」。

具体的にはオリジナル・メンバーで1989年に脱退したローレンス・トルハーストと2005年に脱退に追い込まれたロジャー・オドネルが今度のライブには参加するとのことらしい。ただ、今回ギターのポール・トンプソンは参加していないとか。

ザ・キュアーは9月8日から11日にかけて行われるベスティヴァルにもペンデュラムやプライマル・スクリームらとともにヘッドライナーとしての出演を予定している。


(c) NME.COM / IPC Media 2011
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