マリリン・マンソンがホラー映画を撮影

現在ニュー・アルバム『イート・ミー・ドリンク・ミー』を引っさげてのツアーを行っているマリリン・マンソン。そんな彼が、ホラー映画の制作を進めており、年末には最終段階の撮影を行う予定という。映画の製作計画については昨年6月頃公表されており、もともとアルバムの制作と並行して映画の撮影を進める予定だったというが、アルバム制作を優先したという。7月14日付のNME.comによれば、マンソンは「ツアーの為に映画の撮影を延期していたが、11月か12月には再開できるだろう」とBillbord.comに語ったという。 マンソンが企画しているのは、『不思議の国のアリス』の作者として有名なルイス・キャロルをモチーフにしたホラー映画。タイトルは『Phantasmagoria:The Visions of Lewis Carroll』と発表されている。この映画にはキャロル役を演じるマンソンの他、スーパ・モデルのリリ−・コールや『ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女』『コンスタンティン』などに出演したティルダ・スウィントン、そしてマンソンのガールフレンド、エヴァン・レイチェル・ウッドらがキャストとして名を連ねているという。マンソンは「僕はルイス・キャロルの日記を読んだことがあるけど、彼はとても壊れた心の持ち主だった」「僕自身が同じ精神状態になったこともあるんだ」とコメントしている。 なお、マリリン・マンソンは、7月25日からスレイヤーと共に全米ツアーを行うほか、幕張メッセで行われるラウド・パーク(10月20日、21日)とラウド・パーク大阪(10月22日、23日)に出演する。同イベントの詳細については、下記のイベント公式サイトをご確認ください。
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