毛皮のマリーズ、早くも2ndアルバムを来年1/19にリリース。タイトルはニューヨークのあの地から命名

  • 毛皮のマリーズ、早くも2ndアルバムを来年1/19にリリース。タイトルはニューヨークのあの地から命名 - 『ティン・パン・アレイ』初回盤

    『ティン・パン・アレイ』初回盤

  • 毛皮のマリーズ、早くも2ndアルバムを来年1/19にリリース。タイトルはニューヨークのあの地から命名 - 『ティン・パン・アレイ』通常盤

    『ティン・パン・アレイ』通常盤

  • 毛皮のマリーズ、早くも2ndアルバムを来年1/19にリリース。タイトルはニューヨークのあの地から命名 - 『ティン・パン・アレイ』初回盤
  • 毛皮のマリーズ、早くも2ndアルバムを来年1/19にリリース。タイトルはニューヨークのあの地から命名 - 『ティン・パン・アレイ』通常盤

4月21日に<コロムビアミュージックエンタテインメント>よりセルフタイトルのフルアルバムを発売し、メジャーデビューを果たした毛皮のマリーズが、早くも2ndアルバム『ティン・パン・アレイ』を2011年1月19日にリリースすることを発表した。

本作のタイトル「ティン・パン・アレイ」は、アメリカはニューヨーク、マンハッタン28丁目のブロードウェイと6番街に挟まれた一角の呼び名で、1800年代後半のブロードウェイ・ミュージカル、そして1950年代~60年代のはじめに送り出されたアメリカのヒット・ソングのほとんどが、この一角に集ったソングライター達によって生み出され、そこから漏れるすさまじい騒音がまるでブリキの鍋釜を絶えず叩いているような路地、ということから名付けられた場所である。

ボーカルの志磨遼平は、メジャーデビュー以降、「ただただ音楽を生むだけに寝起きする」という、心から願っていた日々を実現し、新作のレコーディング現場を手にして、自らの音楽が「幸せな騒音が鳴り響く現場」から生まれた一枚のアルバムにこれほどふさわしいタイトルはない、ということから新作のタイトルを『ティン・パン・アレイ』と名付けたという。

ジャケットのアートワークは、前作『毛皮のマリーズ』や彼らのアーティスト写真、その他松任谷由実やMr.Children等のジャケットを多数手がけ、アートだけでなくCF(コマーシャル・フィルム)、映像ディレクターとしても活躍するコンテムポラリー・プロダクションの信藤三雄が担当。完成したジャケットを見た志磨は、「完璧としか言いようがない」と唸ったという。アルバムのトラックリストは近日中に発表されるとのこと。

本作に収録される楽曲のひとつに対し、志磨はこう語っている。

「ここまで完全な“音楽”を、私は今まで書いてはいなかった。最終ミックスを終えたとき、私は “これで安心して死ねるなあ” と不謹慎だがつぶやいてしまいました。生まれてきて初めてこの世になにか仕事を残せた、そんな気が確かにしたのです。大げさに聞こえるかもしれませんが」

現在マリーズは、東名阪3公演からなる『コミカル・ヒステリー・ツアー』の真っ最中で、ファイナルは12月17日SHIBUYA-AX公演。その後は、年末に開催される『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY』、『COUNTDOWN JAPAN 10/11』に出演することが決定している。

なお、11月30日発売「ROCKIN'ON JAPAN 1月号」では、ニュー・アルバムの内容をどこよりも早く掲載。新しいヴィジュアル・イメージもこの誌面で初公開となる。そして、12月発売号ではロング・インタビューも掲載する予定なので、こちらもお楽しみに!

毛皮のマリーズ
ニュー・アルバム
『ティン・パン・アレイ』
2011年1月19日発売 
<コロムビアミュージックエンタテインメント>
初回盤(DVD付)
COZP-491~2
¥3,200(税込)

通常盤
COCP-36618
¥2,800(税込)
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