デス・キャブ・フォー・キューティーが新作制作に着手

前作『ナロー・ステアーズ』が大ブレイクスルー作となったデス・キャブ・フォー・キューティーだが、いよいよ次回作の制作にとりかかることが明らかになった。08年の前作に続くこの作品のタイトルは未定だが、来年の早い時期のリリースを見据えているという。「6月からスタジオに入って新作の作業を始めるんだよ」と実質的なリーダーでボーカルのベン・ギバードはMTVに語っている。「夏から秋にかけてレコーディングを続けていく予定で、11年の春くらいのリリースを考えているんだ」。さらにベンはこう付け加えている。「ぼくとしては、ソングライターとしてもミュージシャンとしてももっと自信が持てるようになったし、自分たちが聴きたいと思うものを形にするという意味で、ぼくたちのバンドの能力にも自信が持てるようになったんだ」。『ナロー・ステアーズ』のツアーが終わってから、しばらく時間が空いたことについてベンはバンドにとってはその時間がプラスに働いているはずだとも語った。「妙なことに、ぼくは今ほどバンドのみんなと近しい関係を感じたことはないんだよ」とベンは説明した。「みんなそれぞれに、個人的にも、プロとしても、自分たちなりの着地点にもう落ち着いたと思うんだよ。そのことで、お互いに集うことを楽しんで、一緒に音楽を作ることが楽しめるようになったと思うんだ」。(c) NME.COM / IPC Media 2010
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

フォローする
音楽WEBメディア rockin’on.com
邦楽誌 ROCKIN’ON JAPAN
洋楽誌 rockin’on