ロス・キャンペシーノス!のメンバーが脱退
2009.06.03 19:14
ロス・キャンペシーノス!のキーボード、アレクサンドラ・キャンペシーノス!が、現在ジョン・グッドマンソン(ビキニ・キル、スリーター・キニー)をプロデューサーに迎えて制作中のニュー・アルバムのレコーディングが終わり次第、バンドから脱退することが明らかになった。アレクサンドラは夏の終わりごろまで在籍する予定で、8月のアメリカ・ツアーが最後のライブになるという。バンドのオフィシャル・サイトのブログには、「学生会館の休憩室でやっていた聴くにたえないライブから、数千人の観客を前にしたカラカスのシティ・センターでの演奏まで、この3年でLC!は信じられないような旅路を歩んできた。今、アレックスはバンドを離れ、長年の希望だった研究の道へ進むことになった」と書かれている。ブログによれば、バンドとアレクサンドラの間に遺恨のようなものはないという。「いろんな意味で、メンバーの間に仲たがいがあって、それでアレックスが僕らとツアーするのに耐えられなくなったっていうことだったら面白かったのかもしれないね。でもそんなことはぜんぜんなかったんだ。今僕らはこれまでにないくらい良い関係でいて、別れがとてもつらい。アレックスにとっても、残りの6人にとっても。ロス・キャンペシーノス!の未来について僕らはいつも実際的な考え方をしてきたけど、今回アレックスは自分の未来はLC!のバカ騒ぎとは別のところにあると判断したわけなんだ。もちろん、彼女は永遠にキャンペシーノス・ファミリーの一員だけどね。それは辞められるものじゃないから」アレクサンドラはこう書いている。「バンドを離れることの気持ちをうまく表現できる言葉が見つからないわ。この3年間、驚きに満ちた出来事と素晴らしい人々に囲まれた、人生最良の時間を過ごすことができたから。今はロス・キャンペシーノス!という物語の一部になることができたことに、感謝の気持ちでいっぱいよ。バンドのすべてが懐かしくなることでしょうね」(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009