【米津玄師 コメント】
――“Lemon”が、第1回目の「年間デジタルシングル(単曲)ランキング」1位を獲得されました。おめでとうございます! 今のお気持ちをお聞かせください。米津玄師:“Lemon”がここまで広く行き渡ると思っていなかったので、まずそのこと自体に不可思議な気持ちがあるのですが、とても光栄なことだと思っています。ありがとうございます。――“Lemon”は現在もヒット中。さらに弊社の最新12/24付カラオケランキングでは、39週連続1位となり歴代5位タイ記録と、まさに「2018年を代表する作品」になりました。本作がここまで多くの人の心に届いたことをどう感じていらっしゃいますか。米津玄師:この曲はテレビドラマ『アンナチュラル』の主題歌として作ったのですが、ドラマ主題歌として耐えうるようなポップなものにしたいと思いつつも、出来上がった頃にはとても個人的なものになってしまったような気分でいっぱいでした。それでもこうして広く受け入れてもらえるような曲になったことに対して、作曲者として光栄に思いつつも、どこか他人事のような気持ちでもいます。――今年は米津さんにとってエポックな年になったのではないかと推察いたします。1年をふりかえり、今あらためて思っていること、感じていることなどを率直にお聞かせください。米津玄師:初めてのドラマ主題歌であり、良くも悪くも自分をまた大きく違う場所へ連れて行ってくれた楽曲です。これからの音楽家としての人生において、この曲が北極星として輝き続けてくれるような気が今はしています。――今年の大活躍を受けて、来年の展望、意気込みをお聞かせください。米津玄師:先々についてはあまり考えていないのですが、作りたいものを作れるような環境が、音楽を続けていく限りずっと続いて欲しい。そのためにやれることは何かと日々考えています。
オリコン調べ(oricon.co.jp)