「ニューヨーク・タイムズ」アメリカ人が好きなアーティストTOP50を発表。果たして1位は?
2017.08.09 13:45
「ニューヨーク・タイムズ」が「アメリカ人が最も愛する音楽」のランキングを発表、今年リリースした2枚のアルバムが大ヒットしているフューチャーが1位を獲得している。
同誌は「アメリカ人が最も愛する音楽とは? 50組のアーティストのファン詳細マップ」と銘打たれた記事を公開、2016年1月から2017年4月までのYouTube再生回数と再生された地域データを元にランキングを決定しているという。
ランキングのトップ10は以下の通り。
1. フューチャー
2. リアーナ
3. トゥエンティ・ワン・パイロッツ
4. ジャスティン・ビーバー
5. Kevin Gates
6. ザ・チェインスモーカーズ
7. レイ・シュリマー
8. ビヨンセ
9. ザ・ウィークエンド
10. アリアナ・グランデ
その他にも16位にケイティ・ペリー、40位にコールドプレイ、49位にリンキン・パークが名を連ねている。
また、同記事では防弾少年団(BTS)がアジア出身アーティスイトとして唯一44位にラインクイン、YouTubeで楽曲が再生されているのはハワイとカリフォルニアが多いのだという。
該当記事はこちら。