ACIDMAN主催、20周年記念フェスの第1弾にアジカン、バクホン、テナー、10-FEET、DA

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    ACIDMAN

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    ASIAN KUNG-FU GENERATION

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    ストレイテナー

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    10-FEET

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    Dragon Ash

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ACIDMANが、20周年の集大成として11月23日(木・祝)に故郷 埼玉県・さいたまスーパーアリーナにて開催する初の主催ロックフェス、「ACIDMAN presents『SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”』」(以下、「SAI」)の第1弾出演者が発表された。

主催であるACIDMANに加え、今回発表されたのはASIAN KUNG-FU GENERATIONTHE BACK HORN、STRAIGHTENER、10-FEETDragon Ash(50音順)の計5組。

なお、出演バンドからは、ACIDMANへのコメントも続々と届いている。


●「SAI」出演バンドからのコメント
【ASIAN KUNG-FU GENERATION】
ACIDMAN、20周年おめでとうございます。
僕らとACIDMANはいつも近過ぎず、遠過ぎず。
でも同じ時代を生きてきた者として、どこかシンパシーを感じています。
フェスなどで会うと変わらず気軽に声を掛けてくれるのが嬉しかったり。
今回久々に一緒にやれるのをとても楽しみにしています。
呼んでくれてありがとう!
喜多建介(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

【THE BACK HORN】
二箇所の2マンツアーはお互いの絆を改めて確かめられた幸せな夜でした。"SAI"では、会場のすべての人とACIDMANに出会えた喜び、これからも続いていく未来を祝福する空間を作れるよう全力で演奏させて頂きます。それぞれの想いの色が詰まった素敵な"SAI"になりますように。
ACIDMAN20周年おめでとう!
松田晋二(THE BACK HORN)

【STRAIGHTENER】
頑張ってここまで来た?頑張ってたらここに居たんだ。僕らが変わった?僕らが変えてきたんだ。ACIDMAN、20周年おめでとうございます。今までもこれからも共にいきましょう。それぞれの道を。
ホリエアツシストレイテナー

【10-FEET】
優しくて強くて、そして実はとてもおもしろい。
そんなACIDMANが開催するフェスやから絶対楽しいに違いない。
地元埼玉の地でバンド結成20周年も迎えながら開催されるこのフェスを僕らも全力で盛り上げにいきたいと思います。
どんな会場、ステージになるのかも楽しみにしてます。よろしく!
TAKUMA(10-FEET)

ACIDMAN20周年おめでとう!!
我々10-FEETも20周年なんですが同期のバンドがいるって事はとても幸せな事だなと最近特に感じます。
そして私に関してはACIDMANメンバーと年齢も同い歳という事で特に親近感を感じてます。
なのでいつも楽屋に入り浸っててゴメンね。
居心地が良すぎるもんで(笑)
そんな想いをSAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” では全部出し切ろうと思っています。
これからも共に刺激しあいながら長くバンドを続けようね♪♪
NAOKI(10-FEET)

オオキへ。いつもカッコ良くて歌もギターもうまくてとても憧れます!
サトマへ。ライブ中に帽子取れるタイミングがいつも完璧でとても憧れます!
イチゴへ。
KOUICHI(10-FEET)

【Dragon Ash】
ACIDMANの世界観、特にワンマンライブのステージは個人的に大好きで、何度も感情を揺さぶられました。作品に込められた魂が、ひしひしと伝わって来る数少ないバンド。そんな3人が、20年も共に音を鳴らし続けて来て、でっかい花火を打ち上げられることに喜びを感じます。FESTIVAL“SAI”全力でやらせていただきます!改めて、20周年本当におめでとう!
桜井誠(Dragon Ash)


また、この第1弾出演者発表に合わせて、大木伸夫が描き上げた「SAI」のキービジュアルも発表され、特設サイトもオープンした。


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