2月25日（水）にノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ名義でのセカンド・アルバム『チェイシング・イエスタデイ』を日本リリースするノエル・ギャラガーだが、もしリアム・ギャラガーがソロ活動を始めるのならば、自分がリアムのために曲を書いてもいいと語った。

これはノエルがNMEのインタヴューで明らかにしたことで、以下のように語っている。

「何曲かあいつのために曲を書くよ。とは言えリアムがこれからどうするつもりなのか、何かプランがあるのか、俺は知らないんだけどね」

どんなタイプの曲をリアムのために書くつもりかと問われたノエルは、次のように語っている。

「とにかくファッキン・グッドなやつだよ。少なくとも奴が（ビーディ・アイで）最後に歌ってたようなのに比べたら全然いいやつだよ」

なお、現在発売中の『ロッキング・オン』には、彼がアルバム制作秘話や4月の来日公演への意気込み、さらに弟リアムの近況、オアシス再結成の行方などを語った最新ロング・インタヴューが掲載されている。


『ロッキング・オン』3月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/117623

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