究極の名盤めぐりの決定版、『60年代ロックアルバム100』の次は『70年代ロックアルバム150』、いきます! ロッキング・オンの永久保存版シリーズ、フルボリュームでお魅せします

現在発売中のロッキング・オン最新号『60年代ロックアルバム100』は、名作アルバム100枚のレビューと、ビートルズ・ビーチボーイズ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの貴重なインタビュー記事、そして60年代ロックのジャンル別解説やライターによるマイベスト座談会など、フルボリュームの読み応えで大好評をいただいています。
そして8月7日発売の次号の巻頭特集は『70年代ロックアルバム150』で、さらに充実した内容でお送りします。
60年代特集では100作品でしたが、70年代では150作品に増えました。いや、増やさざるを得ませんでした。
それは70年代という時代がロックにとってどれほどの黄金時代であったか、という証です。
とても100枚では選びきれませんでした。
プログレもパンクもハードロックもフォークロックもグラムもニューウェーブも何もかもが誕生し、発展し、そこからあふれるほどの名盤を産んだ70年代。
その全てがしっかりと見渡せる内容になっています。

現在鋭意制作中なので、また追って詳細をお知らせします。
このシリーズ、くれぐれもお見逃し無きよう。

現在発売中のロッキング・オン最新号『60年代ロックアルバム100』はこちら。↓↓↓
https://www.rockinon.co.jp/business/publication/magazine/179727

究極の名盤めぐりの決定版、『60年代ロックアルバム100』の次は『70年代ロックアルバム150』、いきます! ロッキング・オンの永久保存版シリーズ、フルボリュームでお魅せします
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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