60年代から2000年代までぐらいのロックな楽曲をヒップホップ/エレクトロ以降のサウンドデザインでポップにやってしまうのが、欧米のZ世代のバンドやアーティストでは新しい主流で、Doulはその感性と才能を持つ日本の数少ない若手アーティスト。
自己プロデュースを徹底し、いろんな音楽のバックグラウンドを持ち合わせている彼女だからこその「音」こだわりについて話してもらいました。
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