今年はツェッペリンのジョン・ボーナムの没後40年ということで完全入魂で作った究極のロックドラマーが非常に好評を得ている。
ボーナムやリンゴ・スターやチャド・スミスといったキングたちはもちろんだが、CANのヤキ・リーベツァイトやクエストラブ、トゥールのダニー・ケアリーなどがそれぞれ見開きでダイナミックに展開するのはかなり画期的だと思います。
登場するドラマーは全50名。ジョン・ボーナムのインタビュー、勢いでジミー・ペイジのロングインタビューも載せました。
9月7日に次号(リアム・ギャラガー号)が発売になるので、それまでに手に入れてください。
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