昨日は満員のクアトロでザ・ストライプスのライヴ。
平均年齢16歳が鳴らすロックンロールということもあって、正直、観る前は懐疑的なところもあったが、いやいや、この人たちマジモンです。
ライヴ自体は1時間ちょっとだったんだけど、セットリストを見ていただければおわかりかと思うが、その内容は極めて濃密。
曲が多いのもそうだけど、初めて訪れた日本のためにすべてを出し切ったって感じ。
フロントマンのロスは一番若いメンバーっていうこともあって、まったくMCをしないが、その分、ギターのジョシュが日本語を織り交ぜてガンガン観客にアピール。
プレイもMCも、ほんとにいっちょまえだった。
ていうか、あの歳で、よくもまあ、あそこまで味わい深いロックンロールが弾けるのが不思議。
熟年のロックンローラーなみに、ステージとサウンドをものにしていた。
今日は彼らのインタヴュー。
90年代後半生まれの彼らのロックンロール論が気になる。(内田亮)