現在発売中のロッキング・オン9月号では、ザ・ベルエア・リップ・ボムズの最新インタビューを掲載!
以下、本インタビューの冒頭部分より。
●初来日おめでとうございます! まずはバンドの自己紹介をお願いします。
マイク(G)「ザ・べルエア・リップス・ボムズです! 今年で8年目ぐらいになるのかな。もともと自分とメイジー(Vo/G/Key)が高校を出た後にバンドを始めて、そこにメイジーと同じ店で働いてたジミー(B)が加わって、その後にデヴ(Dr)が加入して現在に至るという」
●結成当初はどういう音楽性を目指してましたか?
メイジー「最初はもっとパンク色が強かったかも……そこから自分達が年齢を重ねていくうちに音楽の趣味も広がって、今のインディー/オルタナ系に発展していったって感じかな」
●新作『Again』、素晴らしかったです! ファジーな音色と印象的なギターフックが炸裂しつつも、一音一音が温和でオーガニックな印象を受けました。個人的にはペイヴメントやザ・ストロークスの影響を感じたのですが。
メイジー「ペイヴメントはメンバー全員とも大好き! でも、ペイヴメント派とストロークス派に分かれるかも……デヴは完全にストローク派でしょ」
デヴ「いや、たしかにストロークスの大ファンではあるけど、ペイヴメントも大好きだから(笑)! ただ、サウンド的に、うちのが目指してる方向性としては、ペイヴメント寄りかもね」
●今出た2組以外に受けたアーティストがいれば教えてください。
メイジー「メンバー全員とも2000年代のインディーロックが好きなんで」
マイク「キングス・オブ・レオン とか」
メイジー「ボンベイ・バイシクル・クラブも!」
マイク「今回のアルバムでいうなら半分は今言ったインディーからの影響と、もう半分はストーンズ みたいな王道のロックからの影響を受けてるかも」
●今回のアルバムはThird Man Recordsからリリースされました。オーストラリアのDIYシーンで活動を続けた中で、どのような変化をもたらしましたか?
メイジー「それで言うなら、今までになかった視点が開けた。Third Man Records が契約した初のオーストラリアのバンドってことで注目を浴びたのもあるし、そこから一気に世界が視界として入ってきた感じだよね」
デヴ「DIYだけでやってたら限界があるし、今の規模で自分たちの音楽を届けるためには外部からのサポートが絶対的に必要不可欠で、そうじゃなかったらここまで来れてなかったはずだから。今回の契約はものすごく大きかったよね」
(以下、本誌記事へ続く)
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