8月7日(水)発売のロッキング・オン9月号は、デビュー30周年を迎えたオアシスを大特集! 彼らの軌跡のアイコニックな写真とともに辿るクロニクル記事を中心に、活動期間の全て振り返ることのできる内容となっております。
さらに、UKロックの歴史を彩ったブラー、パルプ、イエスのインタビュー記事を掲載しております。
皆様にも一緒に楽しんでいただきたく、企画『私が選ぶUKロック最強バンド』を開催しています。ぜひ奮ってご応募ください!
本日は投稿いただいた、皆さまの選んだUKロック最強バンドの紹介第3弾! 早速ご紹介していきます。
●ザ・ビートルズ
「全ての出会いはここから。UKロックというカテゴリの源流となっているのはやっぱりザ・ビートルズだし、原点に対して最強」(しのさん)
「ベタかもしれないけど、新しいことにたくさん取り組み、現代ロックの礎を築いた点で最強。『ザ・ビートルズ』や『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』は、2024年に思春期を迎えている私にとっても斬新に聴こえる」(小川原楓翔さん)
「ほぼ、全てのアーティストがザ・ビートルズを最高と認めている。活動期間におけるライブ数と制作楽曲数は類を見ない。メンバー全員がソロでも武道館以上のキャパでライブができるは彼らぐらい 」(ヨネじいさん)
●ザ・ローリング・ストーンズ
「ブルースギタリストをリスペクトしつつ、彼等のロックンロールが何たるかをキース・リチャーズが示してくれるから」(たーくんさん)
●セックス・ピストルズ
「デビュー以降に出てきた後発のバンドへの影響力の大きさで言うと、ビートルズやストーンズを超えているのではないかと思います。音楽性が高まったロックにリセットをかけ、色々なジャンルのロックが登場するきっかけを作り、90年代以降の根底に流れるポップなテンポやリズム感はピストルズがいたからだと思っています」(シキさん)
●ザ・クラッシュ
「初めて『白い暴動』を聴いたときに衝撃を受け、それしか聴かなくなるくらいハマった。ジャケのファッションもカッコよくて、影響されて真っ黒な格好していた」(ぴんさん)
● レディオヘッド
「ふと手にしたレディオヘッドの『OK コンピューター』から私のUKロックが始まった。これが自分の好きな音の原点」(キョンさん)
「楽曲のクオリティ、ブレない芯、サウンドの質感、センス、メッセージ。すべての要素が揃っていて最強」(大井智生さん)
● アークティック・モンキーズ
「リアルタイムでのフェイバリットなUKロックバンドと言えば、アークティックモンキーズが思い浮かびました。ロックの進化と解釈の幅を広げ続ける進化を恐れないバンドスタイルなので、新作が出るたびにどんな作品なのかワクワクしています」(ヤンマさん)
ご投稿いただいた皆様ありがとうございました。 まだまだ本企画へのご応募、お待ちしております!
【大募集! 】『私が選ぶUKロック最強バンド』
皆さんの選ぶUKロック最強のバンドを募集します。バンドの名前とそのバンドを選んだ理由(任意)を記載の上、ご応募お待ちしております。応募いただいたコメントは、編集部ブログでご紹介させていただきます。
【応募方法】
①応募フォームから送信
②Xに投稿
「#私が選ぶUKロック最強バンド」をつけてアルバム名と選んだ理由をポスト
【応募期間】
2024年8月3日(土)12 : 00~2024年8月26日(月)23:59
【注意事項】
※1 本企画へのご応募により、投稿のご紹介にご同意いただいたものとみなします。
※2 氏名/ペンネーム/Xのアカウント名のいずれかを掲載させていただきます。匿名希望の方はその旨をご記載ください。
※3 ご投稿いただいた文章から 修正や編集を加えさせていただくことがございます。
※4 すべての方のコメントを掲載できない場合がございます。
※5 ご応募いただいた内容は弊社内の本企画以外には使用いたしません。
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