モリッシーまであと38日。モリッシー・インタヴュー、RO69最後の質問は「モリッシーにとって歌うこととは何ですか?」

モリッシーまであと38日。モリッシー・インタヴュー、RO69最後の質問は「モリッシーにとって歌うこととは何ですか?」

3月3,4日、10,11日と2週末にわたってお届けしてきましたモリッシー・インタビュー、本日は第5問最終回です。最後は「シンガー」モリッシーにとっての「歌」とは何か?です。目を背けたくなるような恥辱や、悪寒を誘う哀しみ、あるいは奥歯の折れそうなほどの憤りを詩に刻み付けるモリッシーですが、それを歌うということは彼にとってどのような「行為」なのか。その核心に迫ります。


●あなたはかつて「ステージに立つシンガーは、いつでも舞台の上で死んでもいいという覚悟で歌うべきだ」という主旨のことを発言していました。あらためて訊きます。あなたにとって歌うということは、何ですか。
「絶対にぼくを失望させないものだね。ぼくは寝る時にはフリルのついた枕越しに誰かさんと囁き合ったりはしないんだよ。その代わりにぼくはステージで歌うんだ。歌うと毎回ぼくは解放されるし、身体にもとてもいいし、いい運動になって、血圧も下げてくれるし、とっても健康的なことなんだ。自宅の中を歩きまわりながら歌えば、それだけで、どんなにひどい声だったとしてもいい気分になれるものなんだよ」

モリッシーの血圧が下がる様子をこの目で目撃するために集結すべき来日公演の詳細はこちらから。
http://www.creativeman.co.jp/artist/2012/04morrissey/

なお、次号ロッキング・オンには、そのほかたくさんの質問に答えたモリッシーのインタビューが掲載される予定ですので、こちらもお楽しみに。
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