怒涛のロック月間としての7月が終わるーーセカオワ、ONE OK ROCK、[Alexandros]……本当に幸せだった!

怒涛のロック月間としての7月が終わるーーセカオワ、ONE OK ROCK、[Alexandros]……本当に幸せだった!
おかげさまでJAPAN最新号、好評です。

今月号もたくさんの原稿を書きました。

セカオワ、巻頭インタヴューを担当し、さらに7/18、7/19に行われた「Twilight City」の速報レポを書かせてもらいました。
http://sp.ro69.jp/feat/sekainoowari_201507

それと、7/11のONE OK ROCKの「35xxxv」ツアーファイナルの完全レポートも書き倒し、
http://sp.ro69.jp/news/detail/128336

そのままの猛烈な勢いで、7/17に観た[Alexandros]の武道館レポートを担当し、その中で、[Alexandros]次号表紙への思いの丈をすみません、熱苦しく書いております。


ていうか、あらためて思いますが、7月はロックライヴ的に本当にすごかったんですね。
こんなにヤバいライヴが立て続けに行われる月はもちろんなく、振り返ると自分のテンションも明らかに振り切れていたような気がする。

この号のテキスト、そんなロック月間のドキュメントとして読んでもらえるとそれはそれで面白いかも。

そして、明日から8月。
新たなロック月間はROCK IN JAPAN FESTIVALから始まります。

JAPAN編集部もみなさんをひたちなかで待ってます。
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