★精力的なステージだった。
予定時間どおり8:50pmきっかりに登場し、アンコールも3~4回。
終始トレーニング中のボクサーのような軽いフット・ワーク(踵を決して地に付けない、あの動き。テニスのフット・ワークにも通じるところがあるんですよね、あれ)でステージ狭しと動き回り、
時にはギターを右手で、左手ではタンバリンを打ちながらがなり歌い、曲間には雑談MCまでしっかり交えて観客サーヴィス。
11:00pm過ぎまで額に青筋を立ててフル・パワーで歌い、ギターを掻き毟っていた。
全25~26曲は演奏したんじゃなかろうか?
そういえば、前日5/25(火)はブルース・フォクストンのゲスト出演もあったんですよね。
この日は師匠の誕生日でもあったし、ブルースもこの日だけの「特別出演」だったのかな、、、。
★因みに、5/25(火)のウェラー&フォクストンの共演動画。
♪Eton Rifles, Paul Weller with Bruce Foxton
http://www.youtube.com/watch?v=Pht-W96Inaw
本編ライヴ・レポは、また後日Rockin'onの誌面or本ブログで~。