★そうなんです、
ジミ・ヘンドリックスやジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)、
エリック・クラプトンやスラッシュ(ガンズ&ローゼズ)、
リッチー・ブラックモア(レインボー、ディープ・パープル)etcの錚々たる顔ぶれを押さえ堂々1位!!!!!!
に輝いたのは、
なんとデイヴ・ギルモアによるピンク・フロイドの”Comfortably Numb”のギター・ソロ。
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★嘘だと思うなら、以下のリンクでチェックしてみてください。
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英ラジオ局Planet Rockがリスナー投票で選ぶ「ロック史上最高のギター・ソロ(1位~75位までの曲名リスト+アーティスト名)」
https://planetradio.co.uk/planet-rock/news/rock-news/the-greatest-guitar-solos-of-all-time/
あのデイヴ・ギルモア独特のヴォーカル&ギターのトーンはフロイドの音楽において欠かせない要素、重要な貢献をしている。
と以前から密かに思ってきた筆者は嬉しかったけど、
各アーティストのSNSでは
「そーだ、そーだ、当然だ!」「ギルモアはこれまで過小評価されすぎてきた」というフロイド・ファンの声と、
「んなわけねーだろ!○○のあの曲のギター・ソロのほうがよっぽど凄い!」という他アーティスト・ファンの声の両方が入り乱れてヒートアップ中(笑)。
ピンク・フロイドの記事は、9/7(水)発売のロッキング・オン10月号に掲載されています。
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