その名も『na』(な、と読みます)!
インディーズ時代からこのバンドを知っている人にとってはかなり手応えのある、
そして初めて彼らを知る人には大きなインパクトを与えるアルバムになった。
写真左から、森野光晴(B)、藤森元生(Vo・G)、木村浩大(Dr)の3人組。
何といっても、藤森の書く、ちょっとシュールで、
でも期せずして人間の真実を射抜いてしまっているような歌詞。
そしてそれをあくまでポップでアッパーな世界に押し上げるメロディ。
そして、ファニーな見た目からは意外なほどガッチリはまったアンサンブル。
そんなSAKANAMONの魅力を、120%全方位的に注ぎ込んだのが『na』だ。
現在発売中のJAPAN1月号、NEW COMERのコーナーにて紹介している。
その記事を書くため、初めて3人に取材を行った。
藤森のとっちらかったトークを森野がフォローし、
木村は横でニヤニヤ笑ったり突っ込んだりしている、
絶妙というかアンバランスというか、そんなコンビネーションがおもしろかった。
おもしろかったけど、藤森くんは己の表現の核をさらっと
吐露したりもしております。こちらもチェックを。(小川)