昨日はG-YUNのライヴを観にWWWへ。とにかくエネルギッシュ!
小さい体で全力でパフォーマンスする姿はキュートなルックスから想像するよりも、かなり男勝り。
バックに従えたバンドの太いサウンドに彼女のハスキーな声が重なると、ロック濃度がグッと上がって拳を突き上げざるを得ない。
関西弁のノリのいいMCも親しみが湧くし、何も包み隠さずに全てをさらけ出す彼女の姿を見ているといつの間にかこっちの心も無防備になっていった。本編終了後、アンコールで再びステージに登場するやいなや「これ着てください!」と客席から寄せ書きTシャツを渡されると、早速着替えて再登場。
ラスト、自らフロアに降りて円になるオーディエンスの真ん中で歌うと、会場全体が大合唱になり、壮観だった。今ここでオーディエンスと時間を共有できることの喜び。その時間がみんなを笑顔にしていることの喜び。
それを実現させる音楽を今、鳴らしている喜び。もう、いろいろな喜びがキラキラと溢れだしていて眩しいくらいだった。
G-YUNの、音楽へのピュアな信頼と衝動がかけがえのないコミュニケーションを生んだ、多幸感溢れるライヴに何だか心が洗われた。(中村)