アルバム『絶体絶命』を携えた、4ヶ月に及んだRADWIMPSの絶体延命ツアーが
Zepp Sendaiでついにファイナルをむかえた。映像や照明などの演出面も、演奏のアレンジも、
おもしろいようにどんどん変わっていったツアーだった。
ステージ上から吊られた白い幕の後ろにメンバー4人のシルエットが映る
“億万笑者”からスタート。
本来ツアーの序盤に組まれていたが、震災のため日程が変更になり、
結果的にファイナルになったのが、この仙台2デイズ。野田洋次郎は最初のMCで
「4ヶ月も待たしてごめんね。4ヶ月分が溢れでてきそうでやばいんだよ!」
と叫び、ようやく会えた親密な人との時間を噛み締めるような空気が漂っていた。“ふたりごと”や“いいんですか?”などは、
優しくて大きくて強い、絶体延命ツアーのモードで鳴っていた。詳しくは、JAPAN10月号(8月30日発売)に載るレポートを待っていてください。写真の機材バスも今日で見納め。(小松)