もし私と似たようなことを感じていた人がいたとしたら、ぜひ現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』1月号のインタビューを読んでほしい。いつも以上にメンバー3人の結びつきの強さを知れる内容で、Ktjm(G)とオオノタツヤ(B)のふたりがそばにいるから安心だな、Chevonはとても逞しいバンドなんだなって思ってもらえるはずだ。
「Chevonのライブは誰もが『すごい』と口を揃える」と今回の記事内で書かせてもらった。先日、香取慎吾とのコラボで「FNS歌謡祭」に出演し、初めてテレビで生演奏を披露した反響を見ていても、やっぱりChevonのパフォーマンスには、老若男女問わずに人を驚かせ、惹きつけ、何度も観たいと思わせるパワーがあると実感した。自己紹介的な期間と位置づけた「Chevon第一章」を終え、来年からさらなる飛躍を遂げるに違いない「第二章」も、JAPANはずっと追い続けます!(有本早季)
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