これまで著名アーティストへの楽曲提供やリミックスを手掛け、テレビ番組やCM曲も作り、2023年には2枚のアルバムをリリースし、初めてトライしたボカロ曲“人マニア”がいきなりバズり、舞台音楽の総指揮を務め……、書ききれないほど活躍の場を広げまくっている原口沙輔。取材した11月頭も多忙を極めている様子でしたが、どこか飄々と、そして楽しそうに自身の仕事について語る姿が印象的でした。
今回インタビューをさせてもらい感じたのは、小さい頃からずーっと思考が止まらない人なのだなあいうこと。考えて考えて考え続けるからこそ、ハイペースながら途轍もないクオリティの作品を生み出し続けられるのだなあ……。
インタビューにて、その思考の片鱗をしっかりと捉えることができたと思います。ぜひ誌面で確認してください！（藤澤香菜）
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