BURNOUT SYNDROMES、満員のクアトロワンマンを観た 2018.03.24 01:01 ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記 まだツアーファイナルを控えているので詳細な曲目等は書かないが、実に彼ららしい、そしてめちゃくちゃエンターテインメントなワンマンだった。彼らの楽曲は1曲1曲に主人公がいて物語があるから、アルバムはまるで短編集のようだ。いつだったかそう書いたことがあるが、今日のライブは最初から終わりまでで、まるで一本の映画のようだった。演出・進行も、セットリストも、MCも、すべてがアルバム『孔雀』の、ジャンルも時空も超えるような異次元感、つまりは最新で最強のバーンアウトを表していた。あの作品をエンターテインメントとしてきっちり体現して、お客さんとの濃密なコミュニケーションに変換するバンドの姿はとても頼もしかった。本当にいいライブだった。(塚原)