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    雨のパレード・福永浩平、新曲“Shoes”の「青春映画感」を語る

    雨のパレード・福永浩平、新曲“Shoes”の「青春映画感」を語る
    7月21日からテレ東「ドラマ24」枠でスタートする『下北沢ダイハード』のエンディングテーマとして新曲“Shoes”を書き下ろした、雨のパレード・福永浩平にインタビュー。

    自身初となるドラマタイアップ曲に福永が託したキーワードは、少年時代と青春のイメージの象徴である「シューズ」。
    ノスタルジック&ファンタジックなシンセの音色と、《涙が乾かないうちに/このままどこか行こうぜ》のフレーズに顕著な魂の加速感が相俟って、青春映画のような危うさと儚さ、そして希望の眩しさを描き出している。
    『シング・ストリート』『ウォールフラワー』『グッド・ウィル・ハンティング』といった洋画群から『ピンポン』まで挙げながら福永が語る「青春映画感」とは? 彼がこの曲の詞世界と音色に重ねた想いとは?――といった点について、じっくり語ってくれた。

    インタビューは7/29発売の『ROCKIN’ON JAPAN』9月号に掲載。シングル『Shoes』とともにぜひご一読を。(高橋智樹)
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