超満員の東京ドームシティホール。ほぼ3時間びっちり。
やってほしい曲は、みんなやってくれた。と言っていいと思う。
このギター、やっぱ歌いながら弾けるレベルじゃないよなあ、とか、
このバンド、元々持っている実力の範囲で音楽を作ってきたんじゃなくて、
やりたい音楽にひっぱられて実力が高く広くなっていったバンドだよなあ、とか、
それにしてもいい曲いっぱいあるよなあ、とか、どれもDOPING PANDAに
おいては 「あたりまえじゃん」「そういうバンドじゃん」って話ですが、
そんなようなことを、観ながら、何度も思いました。
要は、すばらしかった、ということです。
ライヴレポ、小池宏和が書いてくれます。明日アップです。
写真は、帰り、出口に貼られていたポスター。
さっきニュースのコーナーでもアップしましたが、 このライヴ、DVDになるそうです。