現在発売中のCUT1月号に、1月22日から始まる『PRETTY WOMAN The Musical』に出演するspiさんが登場しています!自由奔放な主人公ヴィヴィアンと実業家エドワードが「期間限定パートナー」の契約をきっかけに、心の自由と真実の愛を見つける物語。そのミュージカル版オリジナルの“語り部”として登場するのがハッピーマンであり、日本版Wキャストのひとりに選ばれたのがspiさんです。「劇場はホーム」と語るほど身体に染み込んだ「ステージと観客の距離感」へのspiさん自身の感性は、ハッピーマンの存在感をさらに立体的にしてくれるはず。そう強く確信したインタビューとなりました。
以下、インタビューから一部抜粋してご紹介します。
ハッピーマンって物語の哲学を体現してると思うんですよ。彼の面白さは、自由さと、変幻自在さと、第4の壁を超える──お客さんと演者を繋ぐところ。「このシーンってどの角度から観ればいいんだろう?」ってお客さんが迷った時に、ハッピーマンが導いて体現してくれるんですよね。(中略)「今はお客さんとして観るシーンですよ」「ここはあなたたちも含めてのシーンですよ」って、中と外の境界を壊して行き来する語り部のような役割は、僕がすっごい得意だし好きな役回りなので、得意分野を全面発揮できそうで楽しみです
話題は、spiさんが考える「ハッピーマン」についても。読み応えたっぷりのインタビュー全文はぜひ本誌を手にとって楽しんでいただけたら嬉しいです。舞台上=神聖、という考え方ももちろんあるんですけど、僕は6歳から父の劇団で舞台に立っていて、よく「舞台上で飯食え」って言われていたんです。舞台上は特別なものじゃなくて一番身近なものとして扱え、っていう教えです。だから僕にとっては舞台上にいるほうが私生活より居心地がいい。劇場は常にホームなんです。だからホストとして、ホスピタリティを持ってお客さんを歓迎するっていうのが得意になった
そして撮り下ろしフォトでは、作品のテーマカラーでもある「赤」を使いながら、spiさん自身の魅力が溢れ出るポートレートをお届けしています! ぜひチェックしてみてください!(阿部文香)
CUT1月号は以下より購入可能です。