CUT1月号、表紙巻頭は『僕のヒーローアカデミア』特集! #梶裕貴 のインタビューを一部抜粋してお届けします

CUT1月号、表紙巻頭は『僕のヒーローアカデミア』特集! #梶裕貴 のインタビューを一部抜粋してお届けします - Photo by 神藤剛Photo by 神藤剛

12月19日発売のCUT1月号の表紙巻頭特集は、先日FINAL SEASON最終回を迎えたアニメ『僕のヒーローアカデミア』!

特集には、緑谷出久役・山下大輝さん、爆豪勝己役・岡本信彦さん、轟焦凍役・梶裕貴さん、死柄木弔役・内山昂輝さんのインタビュー+撮り下ろしフォトのほか、『ヒロアカ』と共に走り続けてきたキャスト陣からのコメント、原作コミック歴代担当編集座談会、そしてアニメ1期〜FINAL SEASONを振り返るコラムを掲載。さらに、FINAL SEASONを音楽で彩ったポルノグラフィティとBUMP OF CHICKENも登場し、すべての『ヒロアカ』ファンにとってマストバイな1冊になっています。

ここでは、山下さん岡本さんのインタビューに続き、梶さんのインタビューを一部抜粋してご紹介します。
焦凍との出会いから順にお話を聞いていった本インタビュー。「初期ろき君」の話題には「懐かしい!」と微笑みながら、焦凍の天然っぽい部分については彼の出生も触れた愛のある分析をしながら、約10年の旅路をじっくり振り返ってくれました。

(124話『ダビダンス』での「後にしてくれ!」や、153話『Butterfly Effect』で荼毘に追いすがる際の感情が上振れた演技について)やりすぎてしまうと、客観的に聴いた時に焦凍の声として受け取ってもらえない可能性もあるのかな、という懸念こそありましたが、あの状況の焦凍なら絶対にそうなるだろうという確信があり、アフレコでは最初からあの表現でいきました。「声色」という表面的な轟焦凍の枠を超えてこそ、彼が今そこに生きて感じている生々しい本心を伝えられるんじゃないか、という意識でしたね

『ヒロアカ』という作品には「人間らしい不安定さや不完全さ、またその儚さや美しさ」といったものが大きなテーマとして込められているのでは、と感じられていて。圧倒的な実力を持ちながらも、親としては不甲斐ない姿を晒してしまったエンデヴァー然り、完全無欠に見えていたオールマイトにすら脆く情けない部分があったこと然り。(中略)だからこそ僕はアフレコにおいても、本番で実際に声音を出してみるまで予想がつかない、そんな「未完成さ」の可能性を大切にして収録に臨んできました

インタビューでは他にも、梶さんの最後のテイクにまつわる裏話や、今梶さんの中で焦凍はどんな存在になっているのかなどをたっぷり悲していただきました。力強い眼差しが印象的な撮り下ろしフォトと合わせて、誌面をぜひチェックしてみてください!

CUTの『僕のヒーローアカデミア』特集、発売は明日12月19日(金)。どうぞ楽しみにお待ちください!(山下茜)



CUT1月号は現在以下よりご予約可能です。

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