アユニ・Dがベースボーカルを務めるバンドプロジェクト・PEDROが、新たなミニアルバム『ちっぽけな夜明け』を完成させた。今作でアユニが書く歌詞は、どれもとても正直で、そして強い。自分自身をどこまでも見つめ…
「楽器を持たないパンクバンド」BiSHを語る上で欠かせない10曲を選んでみた。インディーズ時代から異彩を放つ曲をたくさん世に送り出してきたグループなので、「あれも本当は紹介したいのだが……」というのがいろ…
BiSHの最新シングル『Life is beautiful / HiDE the BLUE』の店着日に、何の事前告知もなしにシングル『NON TiE-UP』もリリースされたのは、痛快だった。横浜アリーナ公演の大成功、CM出演、大型タイアップ、続々…
BiSHのアイナ・ジ・エンドが、火曜ドラマ『きみが心に棲みついた』の挿入歌“偽りのシンパシー”のボーカルを務めていることがわかった。 同曲は大沢伸一のソロ・プロジェクトMONDO GROSSOの新曲となっており、本…
それこそ“夜永唄”や“泡沫花火”のようなメロウなバラード名曲であったり、“未来永劫”をはじめとするハイパーなロックナンバーであったり、どの楽曲をきっかけにバンドの存在を知ったかによって、神はサイコロ…
6月30日(木)に発売する『ROCKIN’ON JAPAN』8月号の表紙とラインナップを公開しました。今月号の表紙巻頭は、[Alexandros]です。 そのほかラインナップは以下のとおり。 ●[Alexandros] 今こそ、ロックバンド…
「楽器を持たないパンクバンド」として活躍の場を着々と広げながら、ロックファンをも巻き込んで圧倒的な人気を確立しているBiSH。唯一無二の表現スタイルを切り拓き続けている彼女たちは、メンバー各々の個性も非…
BiSHの人気が揺るぎないものとなった2019年。様々な音楽フェスに引っ張りだことなり、音楽番組はもちろん、バラエティー番組への出演も重なって知名度が一気に高まり、メンバー各々の活躍も目覚ましい。この1年く…
『アメトーーク!』で「~クセがすごい女性グループ~ BiSHドハマり芸人」が放送される! その知らせを聞いて、今さら周囲に対して隠しようもなく清掃員(BiSHファンの呼称)である僕は、ずっとソワソワして落ち着…
BiSHが、(sic)boyプロデュースの楽曲“Patient!!”を配信リリースした。 同曲は、第2のBiSHを創出するために行われているオーディション企画『BiSH THE NEXT』内の課題曲で、5月27日放送の第6話ではBiSHメンバー…
BiSHが、2023年6月29日(木)に東京ドームで解散ライブを行う。 これは12月22日に国立代々木競技場 第一体育館で開催されたワンマンライブ「世界で一番綺麗なBiSH」アンコール開けのMCにて、メンバーのセントチ…
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』3月号にCOUNTDOWN JAPAN 21/22のレポートを掲載! COUNTDOWN JAPANを止めない―― 年末フェスが幕張に帰ってきた4日間! 開催初日、ステージエリアを巡回していると、椅子に座り…
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』1月号に「JAPAN ONLINE FESTIVAL 2021 Autumn」のレポートを掲載! JAPAN ONLINE FESTIVAL 2021 Autumn 画面越しに見るエンターテインメントの未来! オンラインライブへの挑戦、…
BiSHが、12月3日(金)に映像作品『BiSH presents FROM DUSK TiLL DAWN』をリリースする。現在、ティザー映像も公開されている。 同作は、コロナ禍で外出もままならなかった今年の1月1日に「暇なお正月でBiSHを…
BiSHが、8月4日(水)にメジャー4thアルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』を発売する。あわせて、昨日5月25日に日本ガイシホールにて開催された名古屋での初アリーナ公演「BiSH SPARKS "This is not BiSH except BiSH"…
このシングル『東京』をリリース後、ロックバンド・PEDROは武道館のステージに立った。BiSHのメンバーのソロプロジェクトとして始まって3年。アユニ・Dの変化は言わずもがなだが、それだけで武道館には辿り着けな…
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