元R.E.M.のマイク・ミルズ、デイヴィッド・レターマンの引退をフライング・ツイート

元R.E.M.のマイク・ミルズ、デイヴィッド・レターマンの引退をフライング・ツイート

1993年の8月から放送が続いているアメリカのテレビの深夜帯トーク・ショーで、ミュージシャンも数多くパフォーマンスで出演を果たしている『レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン』の司会として知られるデイヴィッド・レターマンが引退を発表しているが、このニュースを元R.E.M.のマイク・ミルズがフライングでツイートしてしまったとか。デイヴィッド・レターマンは4月3日の放送分で引退することを発表したが、実は毎日の放送分を昼間に収録してからその日の深夜に録画を放送している体制になっているため、昼間の収録にゲストとして参加していたマイクとピーター・バックは放送前にデイヴィッドの引退を知ることになったという。マイクとピーターはシンガー・ソングライターのジョゼフ・アーサーのバック・バンドとして出演したが、デイヴィッドの引退宣言を聞いたマイクは「デイヴが引退をたった今発表した」とツイートし、これがデイヴィッド・レターマン引退報道の口火を切ることになった。その後、世界中がデイヴィッドの宣言を観る前にマイクのツイートで引退を知ることになってしまった、と取材陣に問われたマイクは「そうみたいだね、たまたまその場に居合わせちゃったからさ」と答え、ネット中があなたのツイートのせいでこのニュースでもちきりですが?と問われると「いや、出所はデイヴなんだから。俺はたまたまここにいただけで」と飄々と答えている。さらに会場に300人も観客が詰めかけているわけだから誰かしらツイートするだろうと思って問題ないと思っていたとデイヴは説明している。なお、デイヴィッド・レターマンは自身の契約が満期となる来年8月までは放送は続くはずだとも番組で断っている。番組ではニール・ヤングなどの重鎮からグリズリー・ベアなどのインディー・バンドまで幅広いアーティストのパフォーマンスを扱ってきたことで知られている。R.E.M.もメジャー契約前に番組出演を果たしているが、その時のことをマイクは次のように振り返っている。「1983年だよ、確か10月6日だったかな、日付までは正確に憶えてないけど。演奏したのは"レディオ・フリー・ヨーロッパ"と"サウス・セントラル・レイン"で、"サウス・セントラル・レイン"はまだ書き上がったばかりだったからタイトルもまだなかったんだよ」デイヴィッド・レターマン引退をツイートしてしまったわけを語るマイク・ミルズの動画はこちらから→
https://www.youtube.com/watch?v=X91IwhDWETg(c) NME.COM / IPC Media 2014
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