7年ぶりの新作『20/20 エクスペリエンス』を3月20日にリリースするジャスティン・ティンバーレイクは新作がレッド・ツェッペリンやボブ・ディランのインスピレーションを受けていることを明らかにしている。
ジャスティンは8分ほどの長さがあるアルバムからのセカンド・シングル"Mirrors"について、過去の偉大なバンドを参考にしたと次のようにキャピタルFMに語っている。
「レコードを作ってる時に、ぼくはこう言ったんだよね、『ピンク・フロイドやレッド・ツェッペリンが10分もある曲を作って許されて、クイーンだって10分もある曲をやっていいというんだったら、ぼくたちだってやっていいんじゃないの?』ってね。ラジオ向けの編集は後で考えればいいじゃんってさ」
さらにスタジオで生み出す空気については自らのアイドルだというボブ・ディランから学んだものだとジャスティンは説明している。
「音楽っていうのは夢を見る人たちのためのものなんだよ。だから、そこに住んでいられるようなまったく別の世界を作れるくらいじゃないとだめなんだよね。ボブ・ディランについては、ぼくのアイドルでもあるし、代弁できるわけがないんだけど、ファンとしてのぼくの視点から見ると、ボブは自分が別の人になれるような音楽を作り出した人で、音楽とはそうあるべきものなんだよ。だから、スタジオというのは、行ってみると完全に自由に数少ない場所のひとつなんだ。自分を部屋の中に閉じ込めて、まったく違う世界を作り出すことができるんだよ」
なお、ジャスティンはジェイ・Zとともにロンドンで開催される今年のワイアレス・フェスティヴァルへのヘッドライナー出演を予定している。なお、ワイアレス・フェスは昨年騒音問題で折り合いがつかなくなったことから、開催会場を昨年までのハイド・パークからオリンピック公園へと変更している。
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