ボン・イヴェール、第54回グラミー賞にてW受賞の快挙
2012.02.13 20:45
昨年6月にセルフタイトルの最新作をリリースしたボン・イヴェールことジャスティン・ヴァーノンだが、日本時間の本日2月13日に行われた第54会グラミー賞にて、最優秀新人賞と最優秀オルタナティヴミュージック・アルバム賞のW受賞を達成した。
ジャスティン・ヴァーノンは、最優秀新人賞を受けた際のスピーチで「この賞を受け取ることは凄く難しいよ。この会場とステージには、才能溢れるミュージシャンがたくさんいる。そして、今夜ここにはいないミュージシャンのなかにも、本当に素晴らしい才能を持ってる人たちが多くいるからね。僕が曲を作り始めたのは、単に曲を作ることが好きだからだ。だからこの賞を受け取って、ここに立っているのはちょっと気まずい気がするんだよ。ただ一方で、感謝の意を表したいと思う。ノミネートされた全てのミュージシャン、そしてノミネートはされず、今までこの場所に立ったことがなく、これからも立つことはないだろう全てのミュージシャンに、感謝します」と語った。
ボン・イヴェールは、ノミネート前の取材でグラミー賞へ批判的な意見を表明していたことや、授賞式でのパフォーマンスを「コラボレーションの相手として名前が挙がった人たちはどの人もぼくだったら、ぜひ1曲歌わせてもらいたい人たちだよ。でもね、ファッキン・ロックンロールは誰がやるかなんてことで決められるべきじゃないんだ」という理由から断ったことなどが話題となっていた。
ボン・イヴェール
アルバム
『ボン・イヴェール』
JAG135J (流通品番:HSE-60067) ¥2,200(税込)
Jagjaguwar / Hostess
※ 日本流通盤はライナーノーツ、歌詞対訳付
デラックス版デジタル配信
アルバム+ヴィデオ11曲
『ボン・イヴェール(デラックス・エディション)』
¥1,800(税込)
http://itunes.apple.com/jp/album/bon-iver-deluxe-edition/id481945516