ビッフィ・クライロのベースのジェイムス・ジョンストンは自分もほかのバンドのメンバーもリアム・ギャラガーのように口が達者ならよかったのに語っている。
バンドは現在09年の『オンリー・レヴォリューションズ』に続く6枚目のアルバムの制作に取りかかっていて、スコットランドのネス湖のほとりで開催される今年のロックネスへのヘッドライナー出演も決定しているが、ジェイムスはバンドは今やスコットランドで最大の人気を誇るバンドにもなったが、メンバー全員がリアムほどの自信をもっと持てたらいいのにと語っている。
「自分で口にするにはぎこちないことなんだよね」とジェイムスはデイリー・レコード紙に語っている。「そう言われること(スコットランドで最大のバンドとなったこと)は嬉しいことだけど、特に考えることでも、夢に見てきたことでもないからね」。
「ぼくたちがもっとリアム・ギャラガーみたいに口が達者ならいいのにね。リアムの話術は大好きなんだよ。実際にはすごいいいやつなんだよ。何年か前にロスアンジェルスにいた時にリアムとノエルにばったり出くわしたことがあったんだけどさ」
この時、オアシス一行はその後ビッフィ・クライロの楽曲を数曲歌い上げてくれたことをジェイムスは次のように回想している。「同じスタジオに入ってたから、それでザ・デューク・スピリットのライヴを一緒に観に行くことにしたんだよ。アラン・マッギーもいて、大所帯で観に行ったんだよね。その後全員でレゲエ・バーに繰り出すことになって、リアムはぼくたちの曲を知ってて、3曲も歌ってくれたんだ。するとノエルが店のステージに上がって歌い出したりするしさ。全員相当に出来上がってたよね」。
バンドは今月に入ってから新作は2枚組になることも明らかにしていて、4月には制作作業をすべて終えると語っている。また、今年のロックネスにはビッフィ・クライロのほかマムフォード・アンド・サンズ、アジリア・バンクスらの出演が予定されている。
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