レッド・ツェッペリンが“Stairway to Heaven”を収録したコンソールがオークションへ。ボウイやクラプトン、ボブ・マーリーらも使用
2018.11.29 12:27
レッド・ツェッペリンが“Stairway to Heaven”などの収録で使用したミキシング・コンソールが、オークションに出品されることが明らかとなった。
「Rolling Stone」によると、同コンソールはアイランド・レコードのBasing Street Studioと、テン・イヤーズ・アフターのアルヴィン・リーが所有していたSpace Studiosに設置されていた別々のヘリオスのコンソールが、1996年にエルヴィス・コステロとスクイーズのクリス・ディフォードにより合体されたものだという。
Basing Street Studioでは、2台のコンソールが合体される前にレッド・ツェッペリンの『Led Zeppelin IV』とボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの『キャッチ・ア・ファイア』や『バーニン』、デヴィッド・ボウイの“Holy Holy”やエリック・クラプトンの“After Midnight”などが録音されたとのことだ。
そして、アルヴィン・リーのスタジオSpace Studiosではジョージ・ハリスンやスティーヴ・ウィンウッド、ミック・フリートウッドらが合体前のコンソールを使用して音源を収録したという。
なお2台の合体後には、ペット・ショップ・ボーイズやポール・ウェラー、シーアらがこのコンソールを使用したそうだ。
こうした著名なアーティストたちが使用してきたヘリオスのコンソールは、現地時間12月11日にロンドンのオークションハウスBonhamsに出品される予定となっている。