見事なライブだった。
ソロのオリジナル曲、カバー曲、エレカシの曲、コラボ曲、これまでの宮本のあらゆる面をまさに縦横無尽に繰り広げた、クライマックスのような内容だった。
でもなぜか、宮本がここから始まるような、そんな初々しくてわくわくするライブでもあった。
次号のロッキング・オン・ジャパンで、プレインタビューとロングレポートを掲載するので楽しみにしててください。(山崎洋一郎)
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宮本浩次の「バースデーライブ宮本浩次縦横無尽」、大成功に終わった
2021.06.12 20:27