9mm Parabellum Bulletの会心の新作『DEEP BLUE』のインタビューやりました 2019.08.31 23:23 山崎洋一郎の「総編集長日記」 今発売中のロッキング・オン・ジャパン最新号に掲載。ライブでも復帰した滝善充と菅原卓郎が語り尽くしてくれた。前作『BABEL』はサウンド・スペクタクルとしての最高傑作だったが、今回は歌とエモーションとコミュニケーションのアルバム。キューミリの新しい形が理想的なロックとして鳴っている。(山崎洋一郎)