下北QUEにエレカシが。それはもう凄かった

下北QUEにエレカシが。それはもう凄かった

2005年5月以来、約10年ぶりぐらいのclub QUE出演。
キャパ250人のハコだから、どこから見ても間近にメンバーがいる。
ということは、あのエレカシのあのエネルギーを至近距離で受けるということだ。
どれほど凄いか想像できると思いますが、
悪いけど、その想像を超えてます。

「土手」、「石橋たたいて八十年」などレア曲連発。

アンコールではリクエストにも応えて「生命賛歌」もやった。

時代も超えて、下北沢で存在のケタの違いを見せるライブだった。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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