大人数のセッションが続く中、タイトなバンド・スタイルで独自の世界を聞かせてくれた。明と暗、その両方の音世界のリアルを表現した、これもジャパン・ジャムならではのセッションだった。楽屋での撮影。「内面を掘らせてもらいました」という彼らしいコメントをもらえた。
スネオヘアー内面を掘る
2012.05.03 18:39
大人数のセッションが続く中、タイトなバンド・スタイルで独自の世界を聞かせてくれた。明と暗、その両方の音世界のリアルを表現した、これもジャパン・ジャムならではのセッションだった。楽屋での撮影。「内面を掘らせてもらいました」という彼らしいコメントをもらえた。