現在発売中のロッキング・オン7月号では、ロスタムのインタビュー記事を掲載!
以下、本記事の冒頭部分より。
●『アメリカン・ストーリーズ』のリリースに合わせてコンサートフィルムを制作したのは、どういった動機があったのでしょうか。
「最近、生楽器によるオーガニックな音楽に興味を持つようになってて、それを体感として共有してもらいたいという思いからだね。今回の作品は、自分にとってのフォークアルバムなんだよ」
●あなた自身はフォークをどう定義しますか?
「フォークをどう定義するか……何よりもストーリーを伝えていること。それから生の楽器によって鳴らされてる音楽であること。そのふたつが自分にとってフォークミュージックの必須項目だろうね」
●今作はやはりペルシャ音楽や中東の音楽の要素が入っているのが大きな特色だと思います。そういった方向性になったきっかけや経緯について教えてください。
「昔からペルシャ音楽を自分の音楽に取り入れたアルバムを作りたいって思って、自分のなかでの長年温めてきたプロジェクトなんだよ。プロのミュージシャンとしてそれを実現するまでに20年くらいかかってるはずで、長年の目標だったんだ」
●今回発見したペルシャ音楽や中東の音楽の魅力はありましたか。
「1番の魅力はマイクロトーンだろうね。メジャーとマイナーの間に存在する音の領域というか、その中間に存在する揺らぎというか。ピアノの鍵盤の白にも黒にも属さない、その中間に存在する音符に何よりも魅了されてたよ」
●どのような影響がありましたか?
「ペルシャのフォーク音楽にはいくつかの施法があって、そのなかにラーストパンジュガ、シュール、マーフールって旋法があるんだけど、自分には明るい音に聴こえるんだよね。ペルシャの音楽に限らず中東の音楽ってマイナーキーの影を帯びた印象が強いと思うけど、それとは違うペルシャ音楽の魅力を感じてもらいたいという気持ちもあって」(以下、本誌記事へ続く)
ロスタムの記事の続きは、現在発売中の『ロッキング・オン』7月号に掲載中です。ご購入はお近くの書店または以下のリンク先より。
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