6月6日発売、ロッキング・オン7月号の巻頭特集は『POP NOW 2025』! 2025年現在の最新のポップシーンを徹底特集しています。
ポップシーンはいつだって「今」がすべて。新しい曲が、新しいアーティストが、新しいライブが、シーンを新しい「今」へと突き動かしていく。そして、ポップの「今」をもっと楽しみたい、もっと深く理解したいという気持ちもリスナーの心には常にあるはず。そんなリスナーのガイドとなる特集「POP NOW 2025」をお届けします。
2025年のシーンは、ニューフェイスの新しい価値観とベテランの次なる一手が世界を騒がせ、かつてないスケールを誇っている。貴重なインタビューと数々の特別論考、今を読み解く座談会で、その全貌に迫っていきます!
《特集ラインナップ》
●チャーリーxcx2024年の夏、社会現象を巻き起こしたアルバム『ブラット』。あの熱狂はなぜ生まれたのか? 自身のキャリアを振り返りつつ、『ブラット』に込められた思いを語ったチャーリーxcxの貴重なインタビューを掲載!
●サブリナ・カーペンター“ナンセンス”、“フェザー”、“エスプレッソ”とヒット曲を連発し、いま最も注目を集める新世代ポップスターの一人へと飛躍したサブリナ。子役時代から現在に至るまでの歩み、そして最新作『ショート・アンド・スウィート』について語るインタビューです。
●ケンドリック・ラマーグラミーで圧勝した“Not Like Us”、ドレイクとのビーフ、そしてスーパーボウルのパフォーマンスまで──。ヒップホップの枠に収まりきらない存在であるケンドリック・ラマーが、いまメインストリームの中心で何を描いているのか。その現在地を徹底分析!
●チャペル・ローン型破りなビジュアルとパフォーマンスで世界中から注目を集めるチャペル・ローン。その存在がここまで支持される理由とは? いま最もホットな彼女の魅力を紐解きます。
●レディー・ガガ5年ぶりの新作『メイヘム』で復活を遂げたレディー・ガガ。原点回帰ともいえるサウンドとビジュアル、そして“今”のガガはどこを見つめているのか? 最新動向を徹底解説!
●アーティスト&アルバム紹介今のポップシーンを牽引する25組の注目アーティストと、絶対に聴くべき10枚のアルバムをセレクト。
●ポップシーン座談会2025年のポップシーンでいま何が起こっているのか? ライター陣が、それぞれの視点から語り尽くす徹底座談会を実施しました。
最新のポップシーンを読み解く充実の一冊。ぜひ、お手に取ってご覧ください。
『POP NOW 2025』特集は、6月6日(金)発売の『ロッキング・オン』7月号に掲載です。ご予約はお近くの書店または以下のリンク先より。
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