ファンキーでソウルフルな歌声、踊らずにはいられないグルーヴ感たっぷりのサウンドが魅力のBRADIOですが、最新のシングル曲”ギフト”は、なんと、「子から親への感謝の気持ち」を、どストレートに歌い上げる珠玉のバラード！
この感動作について、メンバー4人に話を聞きました。

「バンドとしてのバラード曲を作りたい」という強い思いから制作に取りかかった今作、実は予想以上に難産だったようで、その分、完成した楽曲に対するメンバーの愛はとても深いものでした。
ステージ衣装とは違い、普段着の皆さんはモノトーン中心のファッション。でもやっぱり真行寺貴秋（Vo）のアフロは素敵に膨らんでいました。

『ROCKIN’ON JAPAN7月号』（2016年5月30日（月）発売）に掲載のインタビューをお見逃しなく！（杉浦美恵）