[Alexandros]、初の海外単独公演の写真をご紹介!

[Alexandros]が、2014年12月5に台湾・台北のライブハウスTHE WALLにてワンマンライヴを開催しました![Alexandros]にとって初の海外単独公演となったこのライヴを写真で振り返ってみましょう!

[Alexandros]、初の海外単独公演の写真をご紹介!

中華圏ではみんなで夕食を取ってからコンサート会場に行くという文化があるそうで、日本より少し遅めの夜8時からライヴがスタート。“Burger Queen”のSEが流れメンバーが登場し、“Run Away”、“Waitress, Waitress!”(恒例の掛け声も自然と発生!)などが披露されました。MCでは英語と日本語の両方でお客さんとコミュニケーションを取る川上洋平(Vo・G)と磯部寛之(B)に対し、白井眞輝(Gt)は“謝謝大家今天來(シェシェダジャジンテンライ=今日来てくれてありがとう)”と流暢な中国語を披露しました。

[Alexandros]、初の海外単独公演の写真をご紹介!

ライヴ後半では「“THE WALL”という“カベ”を越えて、いつか台北アリーナでライブをやるから!!その時は、このTHE WALLで[Alexandros]のライブを観たんだって自慢してくれよ!」と川上洋平が宣言。“Starrrrrrr”、“Kick&Spin”が演奏され会場は大合唱&ダンスに!

[Alexandros]、初の海外単独公演の写真をご紹介!

ライヴ本編が終了すると、台湾ファンが“Adventure”の後半のコーラスを歌い出し、川上が一人でステージに登場。「自分の曲でアンコールをされたことがなかったので、感動した」と“This Is Teenage”をギター一本で披露し、メンバーを招き入れ“For Freedom”でアンコールを終了。台湾ファンのさらなるアンコールに応え、Wアンコールの“You’re So Sweet & I Love You”で約2時間半のステージが締めくくられました。

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