これだけ勢いをつけて走っているのに助走?と思うかもしれないが、”DIP-BAP”と”5150”、今年リリースされたふたつの新曲を聴くと、本当にそう思う。
この2曲で山中拓也が何をしたかといえば、一言でいうなら「自分」というものととことん向き合ったのだ。
自分の中にある衝動や感情、爆発しそうな思いと、がっぷり組み合ってこの2曲は生まれた。
その過程には苦しみや悩みもあった。
でもそれを乗り越えて、拓也とオーラルはさらに強くなったと思う。だから、2017年のオーラルはますます手が付けられなくなる。
武道館、今から期待している。現在発売中のROCKIN'ON JAPANには拓也のインタビューが掲載中。そちらもぜひ。
写真はその取材時のもの。