ゴールデン・グローブのオープニングモノローグが怖いもの知らず!

ゴールデン・グローブのオープニングモノローグが怖いもの知らず!

ゴールデン・グローブの司会は、リッキー・ジャーヴィスだったのですが、彼のオープニングのモノローグが凄い。チャーリー・シーンの悪行をいきなり冒頭に語ったかと思うと、次に、『ツーリスト』を痛烈な笑いに。
http://www.youtube.com/watch?v=BvHXzP2SpLA&feature=player_embedded#!「今年は何もかもが3Dで公開されましたが、『ツーリスト』のキャラクターだけは違いました」と。つまりキャラクターに深みがなかったといきなり言ったのです。続けて、「ごめん、こういうジョークには自分でも申し訳なく思うよ。なぜなら、僕は、世論に乗っかってこんなこと言ってるだけだから」と。「だって、実は映画まだ観てないし……てか誰か観た人いるの?」と(笑)。しかもまだ続く「いや、でも絶対良い作品に違いないよ。だって今日ノミネートされているわけだから。だから、『ツーリスト』がノミネートされた”唯一”の理由は、ハリウッド外国人記者が、ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーに会いたかったから、なんていう酷い噂があるけど、そんな噂はゴミみたいなものだ。だって、それが”唯一”の理由じゃない。だって、賄賂も受け取っているんだから」と。言った瞬間にジョニー・デップが映る!一応ガム噛みながら笑ってますが。さらに、外国人記者がシェールのコンサートに招待されたという”賄賂”について、それは”賄賂”になり得ないと。だって「1975年じゃないだから」観たいわけがないと言ったり、サイエントロジーに入っていてゲイを隠した俳優(トム・クルーズ、ジョン・トラボルタ)について語ったり、言ってはいけないことだらけのオンパレード。これについて、外国人記者協会の会長は、「行き過ぎ」だったとコメントしているので、来年は雇われないかもしれませんが、しかし「おかげで」視聴率は去年より上がっているのです!だから、TV局側は雇いたいかも。トム・クルーズがノミネートされない限りは。『アバター』のような大作がなかったのに、この視聴率の上がり方は大健闘!日本でも全編22日に放送されます。
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