苗場の夜を切り裂くようなギター・ロックで覚醒させてしまっていたフジロックのアークティック・モンキーズの勇姿は記憶に新しいところだが、その鬼神のごときパフォーマンスを裏付けるかのように、アレックス・ターナーが自身のバンドに課しているタスクを明らかにした。Shortlistのインタビューに答えたアレックス・ターナーはニュー・アルバムからの先行シングルを「Don't Sit Down 'Cause I've Moved Your Chair」にしたことについて「それがアルバムの中でもっともヘヴィなギター・チューンだったから」と語っている。アレックスは、リアム・ギャラガーの「ギター・ミュージックは沈滞しきっている」という現状認識に「完全に同意する」と答え、自分たちの置かれた現状からすれば、こういうヘヴィなギター・チューンをメインストリームのラジオでエアプレイさせるのは、自分たちの仕事なんだと続けている。また、自分はポップ・ミュージックに反対するわけではなく、自分たちのような音楽がチャートの真ん中にランクインしていることが重要なことなんだとも語っている。アークティック・モンキーズは、今週末、Vフェスティバルのステージに立つ。
アークティック・モンキーズのアレックス・ターナー「ギター・ミュージックをメインストリームのラジオでかけさせることは自分たちの義務だ」と語る
2011.08.18 21:00
苗場の夜を切り裂くようなギター・ロックで覚醒させてしまっていたフジロックのアークティック・モンキーズの勇姿は記憶に新しいところだが、その鬼神のごときパフォーマンスを裏付けるかのように、アレックス・ターナーが自身のバンドに課しているタスクを明らかにした。Shortlistのインタビューに答えたアレックス・ターナーはニュー・アルバムからの先行シングルを「Don't Sit Down 'Cause I've Moved Your Chair」にしたことについて「それがアルバムの中でもっともヘヴィなギター・チューンだったから」と語っている。アレックスは、リアム・ギャラガーの「ギター・ミュージックは沈滞しきっている」という現状認識に「完全に同意する」と答え、自分たちの置かれた現状からすれば、こういうヘヴィなギター・チューンをメインストリームのラジオでエアプレイさせるのは、自分たちの仕事なんだと続けている。また、自分はポップ・ミュージックに反対するわけではなく、自分たちのような音楽がチャートの真ん中にランクインしていることが重要なことなんだとも語っている。アークティック・モンキーズは、今週末、Vフェスティバルのステージに立つ。