back number、”fish”に泣く

back number、”fish”に泣く

これぞback number、これぞ清水依与吏が書くバラードだ。
ここで聴けるのは30秒ですが、それだけでもこの曲がどれだけ美しく、どれだけパーソナルな思いを喚起するのか、十分すぎるほどにわかると思う。
イメージがぐわっと入り込んでくる感じや、「なんでこんなにわかっているんだろう」と驚かされるということはきっと誰もが体験したことがあると思う。
”fish”はその瞬間が連なって出来ている、本当に素晴らしいポップソング、バラードの名曲だ。

back numberは、1月30日発売のJAPANに登場してくれる。
小川がガッチリインタヴューしてます。よろしくです。
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