吉井和哉の新作『The Apples』は、自分に何ができるのか、ロックになにができるか?と問われている今、ひとつの答えを提示した本当に素晴らしい作品だ。
ここには、あなたはひとりではない、という思想とメッセージがある。
ほぼ全部の楽器を自分が演奏し、自分の物語から生まれたどこを切っても「吉井和哉」なサウンドと楽曲は有無を言わさずカッコいいが、そんな孤独な個から生まれた歌がみんなの音楽にって降り注ぐ瞬間、震えが止まらない。Mステで歌った“FLOWER”からもその大きな愛が伝わってきた。
30日発売のJAPANは、満を持しての表紙だが、bridgeでもロングインタビューを掲載中。これは撮影中の風景です。
(井上)